あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

国内で少しづつ感染の広がりを見せている新型インフルエンザですが、
asahi.comに掲載されていた、家庭での主なインフルエンザ対策、ここにきれいにまとめられた絵があるのですが、その絵を拡大してみると、そこにはいつもの、

無断転載・複製を禁じます。

の一言が。
これなんかは、逆に「みんなコピーして広げてね！」というくらいの度量がほしいものです。
今の日本の新聞社にそれは望めないのかなぁ・・・

関連ニュース
外出時は？感染したと思ったら？　新型インフルＱ＆Ａ（1/2ページ）
外出時は？感染したと思ったら？　新型インフルＱ＆Ａ（2/2ページ）
by asahi.com at 2009.05.17 (cache by ウェブ魚拓)

先日、会社で資料を配っていて、紙で指切っちゃったおとうさんなのですが、
その全く同じ日に、娘も学校で紙で指切っちゃったとのこと。
こんなこともあるんですね。

でも、コレ、以外と痛いんだよなぁ・・・


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息子の「今週の仮面ライダー　5月17日号」が発行されました。
例によって、一言感想文ですが、、、
と言うか、こんな感想しか書けんのかっていうような内容ですが。。。

さて、「仮面ライダーディケイド」第17話ですが、
カブトの世界後編、まぁまぁ、よくできていたんじゃなかろうか。
すべての話は先週すでに見えていたけど。。。
そんな今週の仮面ライダーでした。
それだけかって？
それだけです。

ひとつ付け加えるとすれば、
大樹もディエンドも出てこなくていいです。


[My関連記事]Blog「今週の仮面ライダー」開設 at 2004.01.11

トラックバックは「TrackbackPeople 仮面ライダーディケイド」

民主党の代表が鳩山さんに決まったというのをネットで見たときに頭に浮かんだ一言。

ここらで一度、政権交代してみるのがいいとは思いますが、鳩山さんと麻生さんだと、まだ麻生さんの方がおもしろそうだなぁ。。。
面白いかどうかで選んじゃダメだけど・・

とうふです。
サッカーＪ１リーグ第１２節、川秋フロンターレはジュピロ磐田とホームで対戦、２−０で勝利したとです。
前半は中々点が入らないちょっといらいらする展開、、、
しかし後半、ジュニが頭で決めてついに先制！
そして終了間際、テセがねじこんで駄目押し！
なんといっても、久しぶりの完封勝利だ！
ジュピロ磐田のＦＷイ・グノの攻撃をしっかり止めたとです！
そして、連勝だぁ！

さぁ、この調子で、
19日のACL 浦項戦も勝って、１位通過だ！
24日の多摩川クラシコ J1 FC東京戦も、もっちろん勝利だ！

Ｇｏ！　Ｇｏ！　フロンターレ！

Trackbackもしたとです。
TrackbackPeople「川崎フロンターレ」

ココログのお絵かき機能がバージョンアップされて、テキストを入れたり、塗りつぶしができるようになりました。
ということで、早速、ココログフリーの方で試してみました。


(画像をクリックするとココログのエントリーを表示します)

塗りつぶしは、追加を希望していた機能なので、それができるようになったのはとってもうれしい。

だけど、記事投稿画面で、お絵かきボタンを押したときに、別のタブにお絵かき画面が表示されるのですが、そのときにウインドウの横幅がかわってしまうのは、困ったものです。
Firefoxの場合だけでしょうし、またFirefoxの場合についても設定によるのかもしれませんが、使う気が失せてしまいます。
もちろん、さっきのアメーバの場合とは異なり、今回は、ボタンを押す際に、右クリックで「別ウインドウに開く」を選択することで回避できるわけではありますが。

Ｍｙ関連エントリー
ココログのお絵かき機能 at 2008.10.08

とうふです。
ひさ〜しぶりにアメーバブログに投稿したとです。
そしたら、投稿完了の画面が表示された際に、ウインドウの大きさが変化しちゃって、面倒なことこの上なかとです！
Firefoxの場合だけだろうし、またFirefoxの場合も設定によるとでしょうが、
もう２度と投稿するもんか！
と思ったとでした。

単語をいくつか","でくぎって入れると、勝手に分類してくれます。
縦軸・横軸も勝手に決められちゃいます。
これがなんとも微妙だったり、なんだよ、これって感じだったり。
なかなか面白い。

「牧場メーカー」

たとえば、こんな感じ。


一語加えてみると・・・


いやぁ、面白い。

先日「レッドクリフ」の映画をテレビで見なかったら、手に取ることもなかったでしょう本。
諸葛孔明についてさまざまな歴史書をもとに詳しく掘り下げた本です。
タイトルの「二人いた」というのは、三国志の時代に孔明が二人いたということではなく、孔明のことがまるで同じ時代にいきていた人が書いたようにもっとも生き生きと書かれている「三国志演義」について、作者が生きた元末期にいた劉基という人が孔明とよく似た立場・人生を生きており、いろいろと似ているところも多く、この劉基をモデルに書いたにちがいないという話であり、ちょっとがっかりです。
この本は読むのが難しい本でした。内容が難しいのではなく、文体が。
ということで結構時間を要してしまいました。
ただ、諸葛孔明がどんな人でどんな人生を歩んだかについてはよくわかりました。

〜　目次　〜
はじめに
第一章　七大決戦の虚構と真相
第二章　孔明を超える最高の軍師は誰か
第三章　三国志の謎ベストテン
第四章　孔明の背後にある中国伝統の文人墨客
第五章　史実から真の孔明像を読み解く
第六章　孔明の人材育成活用法
第七章　孔明が恐れた内なる宿敵
第八章　孔明の金言、箴言、遺言
第九章　顔がなかった孔明のモデルとなった男
第十章　孔明死後の蜀を滅ぼした家臣団と宮廷
最終章　＜シミュレーション＞孔明に天下平定の機会はあったか

これで、2007年07月13日以降、、、
読んだ本　　　69冊 (1日平均0.1冊)
読んだページ　16099ページ (1日平均23ページ)＋215ページ(*)

読書メーター - atasinti

(*)１冊、ページ数がカウントされていない本があり。