あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

アップル、ついに日本でも音楽配信開始。
１０万曲？
楽しみですねぇ。。。

米アップル、日本で音楽配信・来春メドに10万曲 Nikkei 2004/11/18

米アップルコンピュータは来年3月をメドに日本で、インターネット音楽配信サービスを開始する。邦楽を中心に国内最大級となる10万曲以上をそろえる考えで、日本のレコード各社と交渉に入る。アップルは同サービスで世界最大手。自社の携帯型音楽プレーヤー「ｉＰｏｄ（アイポッド）」への配信も可能になり、日本でのｉＰｏｄの拡販に結びつくとみている。アップルの参入で、日本でも音楽配信サービスが本格的な普及期を迎えそうだ。

Mt.EGEさんのところで紹介されていた、
「 恋愛ＩＱ診断します 」
をやってみました。

結果はこっちに。

パンパでガウチョさんの「おやじ専用ソフト」の一番最後に紹介されていた、
「本当の大人は「大人買い」ができない」(ITmedia 2004/11/16)

でもね。本当の「大人」になったら、実は「大人買い」ってできなくなるんだ。ためしにコンビニで「大人買い」に興じているお兄さんをよーく見てごらん。どことなく「恋の悩みはあるけれど、人間ドックでバリウムを無理やり飲まされることもないし、年金問題も介護保険もまだまだ先の話だし、ま、いいか」っていう顔をしていないかい。（中略）
いろいろと背負った大人になると「稼いだ金は後先考えず全部つぎ込んで大人買い！」ということはできなくなるんだ。そういう大人はね、君達と同じようにお母さんから小遣いをもらって生計を立てているわけだけど、当然「生かさず殺さず」程度の金額しかもらっていないから、「毎日食べていた豚ドンを一日おきにする」「コーヒーはやめて接待用の無料サーバーでお茶を飲む」「給料日一週間前から絶食する」なんていう、まさに命をかけた努力の積み重ねでPCパーツ購入資金を備蓄しているのだよ。

とってもおもしろい記事でした。

そういえば、自分の自由になるお金を手に入れた就職してすぐの頃、それまで我慢していた、コミックやＬＰレコードを「大人買い」したのを思い出しちゃいました。（こども用玩具には興味なかったけど、これも１種の大人買いだったよなぁ。。）
確かに、「おとうさん」になっちゃったいまではもう、「大人買い」はできませんねぇ。。

小ネタBlog〜純情派さんのところで紹介されていた、
「 毛沢東ドチェック 」
をやってみました。

結果はこちらに。

ゲームソフト「ファイナルファンフタジー１２」の発売が延び延びです。
いいなぁ、、、、
納期を延伸できる開発は・・・・

「ＦＦ１２」発売は来年度　スクウェア・エニックス方針　Asahi 2004/11/19

ゲームソフト大手のスクウェア・エニックスは１９日、人気シリーズ「ファイナルファンタジー（ＦＦ）」の新作「ＦＦ１２」の発売が来年度になるとの見通しを明らかにした。この日の中間決算説明会で和田洋一社長が「今年度中の（発売）予定はない」と述べた。

　ＦＦ１２の発売時期について同社は当初「０４年夏」としていたが、今年５月に「０４年冬から０５年春」と変更していた。高度化が進むゲームの開発期間が長引いている。

ふうこさんの「the world loves the wannabees.」で記事にされていましたが、ＪＵＧＥＭ公式ページの「新着モブログ」の４つ目が親会社ＧＭＯがやってる9199.jpの広告に。


いくらなんでも、これはないでしょう！！

それにキヌガサにログインしてみれば、ここにも自分のプロフィールの画像と同じ大きさのゴロちゃんの肖像。。。
自分のとこの場合、自分の画像よりも目立ってます。。。

もともと悪名高いＧＭＯでしたが、そのきたないやり口にペパーボーイさんもすっかり染まっちゃったのかなぁ。。。

携帯からコメントを入力すると文字化けしてしまう問題について、sb UsersGroupのパティオ（掲示板）に問合せを行うことで、解決しました。

アクセス先が間違っていたのでした。。。

http://ほげほげ/sb.cgi
ではなく、
http://ほげほげ/mb.cgi
にアクセスすれば、コメント入力もばっちりでした。

とんだ、オオボケでした。。。

パティオで解決策をご教示してくださったふうこさん、どうもありがとうございました。

フィリピンから看護師、介護士を日本に受け入れることが決まったそうです。ただ、人数についてはまだ白紙だとのこと。個人的には、忙しすぎて疲れきっている感じの日本の看護師さんの状況が、フィリピンからの受け入れで改善されればいいことだと思うし、彼らの水準が低いなどというのは日本人の驕りだと思う。ただ、やっぱり、一番の問題は言葉ですね。看護も介護も患者との会話はとーっても重要だから。

比からの看護師・介護士受け入れ人数は白紙　ＦＴＡ決着　Asahi 2004/11/19

日本とフィリピンとの自由貿易協定（ＦＴＡ）交渉はチリ・サンティアゴで１８日にあった閣僚折衝の結果、大筋で合意に達した。この結果、フィリピンから看護師、介護士を日本に受け入れることが決まった。しかし、実際の受け入れ人数はまだ白紙の状態だ。ＦＴＡを契機に日本の労働市場開放が進むかどうかは、今後の論議に委ねられている。
　看護師、介護士の受け入れ決定をフィリピン側は歓迎している。国内に約７００ある介護専門学校のパイオニア的存在であるエルマ・ファドリさんは「長い間待っていた。介護士にとって日本はとても有望な市場」と喜ぶ。昨年の全国の学校卒業生は約５万人だが、海外で就労できたのは約１万８０００人。「私たちの水準は高い。日本は人数制限を課さないでほしい」と語る。
　日本側では、少子高齢化の進展から人手不足を訴える現場の声も多く、地域限定で規制緩和を認める政府の構造改革特区で「外国人の受け入れ特区」の提案も出ている。
　しかし、実際の受け入れ条件は厳しい。日本語の習得や日本の国家資格の取得を義務づけ、人数枠も設定する。厚生労働省や日本看護協会は最後まで「安易な受け入れは国内の医療や介護の水準低下を招く」との主張を譲らなかった。