あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

おとうさんが政治・経済をずばっと切る!というような内容はひとつもありませんが・・・
書きたいことを書きたいときに。
zorgの画面が表示された場合はそれをすぐに閉じてください。

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amazletを使ってみた

ブログにAmazonのアフィリエイトリンクを貼り付ける際、これまでは複数の商品を並べるのにとっても便利なAmazyというツールを使っていたのですが、ココ最近、Amazyへのアクセスがうまくいかないので、今日は「amazlet」というツールを使ってみました。
これはこれで中々いい感じのツールです。

なお、過去にAmazyを使ったエントリーは、AmazyのAmazonのアフィリエイトリンクはちゃんと表示されているようです。
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2009年8月の読書のまとめ

2009年8月の読書のまとめです。

8月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1343ページ

なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)
読了日:08月29日 著者:松尾 貴史
名言の正体―大人のやり直し偉人伝 (学研新書)名言の正体―大人のやり直し偉人伝 (学研新書)
読了日:08月13日 著者:山口 智司
妻の相談に乗ってはいけない (学研新書)妻の相談に乗ってはいけない (学研新書)
読了日:08月10日 著者:織田 隼人
断る力 (文春新書)断る力 (文春新書)
読了日:08月06日 著者:勝間 和代
ものごとに動じない人の習慣術 (KAWADE夢新書) (KAWADE夢新書 350)ものごとに動じない人の習慣術 (KAWADE夢新書) (KAWADE夢新書 350)
読了日:08月04日 著者:菅原 圭

読書メーター

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2011年新聞・テレビ消滅

2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
佐々木 俊尚
文藝春秋
売り上げランキング: 3648

元新聞記者の目から見た、新聞・テレビの今後について書いた本。
タイトルは衝撃的だが、書かれている内容は、結構現実的な内容で、近い将来その通りの状況になるのかもと思わせてくれる。
新聞・テレビが完全に消滅すると言っているのではなく、今の形の新聞・テレビは消滅するという話。
ビジネスモデルを3つの柱に分けた説明は中々わかりやすい。

〜 もくじ 〜
プロローグ
第1章 マスの時代は終わった
第2章 新聞の敗戦
第3章 さあ、次はテレビの番だ
第4章 プラットフォーム戦争が幕を開ける
あとがき

これで、、、2007年07月13日以降、
読んだ本   89冊 (1日平均0.1冊)
読んだページ 20838ページ (1日平均26ページ)

読書メーター - atasinti
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Twitterで元気度診断?

てづかけん」さんのところで紹介されていた、
Twitterのつぶやきの内容を診断し、元気度(最近どれだけ元気だったか)のグラフを作ってくれるという「twitteRhythm」を試してみましたが・・・



489分待ちって、、、8時間以上、、、もう寝てます。。。
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ナビスコ準決勝第1戦 \(^O^)/ 川崎勝利!



とうふです。
サッカーナビスコカップ準決勝第1戦、川崎フロンターレは横浜Fマリノスとホームで対戦、2−0で勝利したとです。

前半、勇介のシュートにテセが足を合わせてコースを変えてゴールへ!
ゴールを決めたテセが、うずくまって喜びをかみしめていたとです。

その後はマリノスの怒涛の攻撃に耐え、前半終わって1−0
後半、ジュニがヘッドで決めて2−0
その後の激しい攻防の末、そのまま2−0でゲームセット!

今日は、日本代表がドイツ遠征のため、ケンゴと川島がいない、マリノスは中澤がいない、そんな試合やったとですが、ケンゴがいなくても養父ががんばり、川島がいなくても杉山が0点に押さえて勝ったのは、とてもすばらしい勝利。

今日はとってもよか試合やった!

もちろん、6日のアウェイでの準決勝第2戦も勝利して、
国立競技場に2年前の忘れ物をとりにいくとです!

Go! Go! フロンターレ!

Trackbackもしたとです。
TrackbackPeople「川崎フロンターレ」
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信者の信仰と政治選択に分離?

おやじまんのだめだこりゃ日記」経由。

幸福実現党 総選挙の結果を受けて (pdf)
by 幸福実現党ニュースリリース at 2009.08.31
選挙区によっては、母体である幸福の科学の信者数にもはるかに届かない得票数もあり、信者の信仰と政治選択に分離があるものと思われました。
本人もしらないところで信者の名簿に載せられて信者としてカウントされていたりなど、信者の数を水増しして報告されていたってだけのような気もしますが。。。

この選挙戦を通じて、既存政党に替わる“新しい選択”としての「幸福実現党」への国民の皆様のご期待を肌で強く感じることができました。
ココまで来ると笑える。。。
どうしてそうなるのか。。。
誰も期待していなかったということを肌で感じてほしかった、そんな結果だと思いますが。。。

今後、慎重に検討を重ね、次回参院選に挑戦する折には、適性ある候補者を選び、事前の政治活動を充実させていきたいと考えます。
って、懲りずにまだやるつもりなんだ。。。
事前の政治活動、、、たとえば、今回のように多くの選挙区に候補者を出して玉砕するのではなく、いくつかの選挙区に候補者を出して、どっかの宗教団体みたいに選挙の3ヶ月前に信者が大挙してその選挙区に住民票を移すとか・・・
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