あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

日本一の富士山は３７７６ｍ
世界一高いエベレスト山は８８４８ｍ
というのが、子どもの頃からの私の中での常識でしたが、
どうもエベレスト山の高さについては、
1999年には８８５０ｍ説が出ていたり、
そして、このたびの中国の再調査結果は、
８８４４．４３ｍ

地球は生きているんだから、
伸びたり縮んだりしてるのかも。

富士山も計りなおさなくていいのかなぁ。。。

「エベレスト、３．７ｍ低かった」中国が測定結果を発表　Asahi 2005/10/09

中国国家測量局は９日、世界最高峰エベレスト（中国名・チョモランマ）の標高がこれまでの公式測定値より３．７メートル低い８８４４．４３メートルであるとする調査結果を発表した。同局は「国力をあげて最新技術による精密測定を行った」としており、今後、この測定値を公式に使用するという。
　エベレストの標高を巡って、中国政府はこれまで７５年に測定した８８４８．１３メートルを公式値としてきた。しかし、世界各国の地図作製に大きな影響力を持つ全米地理学協会が９９年、全地球測位システム（ＧＰＳ）を使った測定による８８５０メートルを新たに採用。中国はこれを認めず、大規模な測定調査を今年３月から始めていた。

今日は外出していて
テレビ放映を見れなかったんですが、
今回のトヨタとホンダには期待してたのに、
終わってみれば、
ポールポジションのトヨタのラルフ・シューマッハーは８位、
予選２位のホンダのジェンソン・バトンは５位、
と、結局、つまんない結果に終わってたのね。。。
おまけに琢磨は失格だとよ。。。
それも、無理な追い越しでトヨタ車と衝突して。
日本車同士でつぶしあってどうする？
トヨタのファンとしてはちょっと許せない。。。


ライコネンが今季７勝目、佐藤琢磨は失格　Ｆ１日本ＧＰ　Asahi 2005/10/09

自動車レースのフォーミュラワン（Ｆ１）世界選手権シリーズ第１８戦、日本グランプリ（ＧＰ）決勝が９日、三重・鈴鹿サーキットで行われ、キミ・ライコネン（フィンランド、マクラーレン・メルセデス）が優勝し、今季７勝目を挙げた。
　２位はジャンカルロ・フィジケラ（イタリア、ルノー）、３位に今季のドライバーズ部門総合優勝を決めているフェルナンド・アロンソ（スペイン、ルノー）が入った。
　ポールポジションでトヨタ勢初優勝を狙ったラルフ・シューマッハー（ドイツ）は８位。予選２位のジェンソン・バトン（英国、ＢＡＲホンダ）は５位。
　唯一の日本人ドライバーの佐藤琢磨（ＢＡＲホンダ）は１３位だったが、ヤルノ・トゥルーリ（イタリア、トヨタ）との接触事故を引き起こしたとして失格となった。

(すいません、絵は後で。。。と書いたけど、、今週は絵を書きたいシーンがないので、これで。。。)


息子の「今週の仮面ライダー」今週号が発行されました。。

例によって、一言感想文ですが。。。。
というか、こんな感想しか書けんのかって内容ですが。。。

ザンキさん、めちゃくちゃだけど、やっぱりカッコいい。
「青春ま只中」をアズムくんに古いと言われて
「じゃぁ、青春独り占め」って、ヒビキさん、あいかわらず、意味不明。

でも、ヒナカちゃん、おすしのことを光物って言ったって、トミゾーじゃなくったって、わかんないって。。。

さて、アキラちゃんに近づく京介。
なんなんだ、こいつって感じが回毎に増加していきますね。
おまえのかわりにオレが弟子になるってな感じのことを言いたいのかな。

でも、次回は女ライダー登場で、きっと、アキラちゃんの迷いを吹っ飛ばしてくれるのでは。

公式ホームページの次回予告は、ザンキさんとアキラちゃんの２ショット。このシーンはいいなぁ。

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[My関連記事]Blog「今週の仮面ライダー」開設

lilyという超軽量が売り物（？）のサーバ設置型のブログ構築ソフトを使ってみました。
いやいや、けっこう面倒。
なにしろ、htmlを直接書いたファイルをサーバにFTPでアップするとエントリーが表示されるんだけど、これじゃ、ブログのメリット、ないって。。。

いえ、Web上でエントリーを記述するようにもできるようなのですが、なんだか、道のりが遠い感じ・・・


あたしンちのおとうさんの独り言　別館６

いやいや、楽しみですねぇ、
明日のF1日本グランプリ。
だってだって、フロントローに並ぶのが、トヨタとホンダなんて。

＜Ｆ１＞トヨタ、ホンダが１、２位　ＧＰ公式予選　Excite News 2005/10/08

自動車レースのＦ１世界選手権シリーズ第１８戦、日本グランプリ（ＧＰ）は８日、鈴鹿サーキット（１周５．８０７キロ）で公式予選が行われ、トヨタのラルフ・シューマッハー（ドイツ）が１分４６秒１０６で今季初、通算６度目のポールポジションを獲得した。トヨタ勢のポールポジションは第９戦以来、２度目。２位はＢＡＲホンダのジェンソン・バトン（英国）、３位はジャンカルロ・フィジケラ（ルノー、イタリア）が入った。