あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

またまた同じような写真ばっかりですが、以下のアルバムに写真を追加しました。

各写真またはその下のアルバム名をクリックすると、それぞれのアルバムを表示します。
暇があったら覗いてみてね。



鉄塔のある風景　　本日２枚アップ　(Zorg利用）



街　　本日３枚アップ　(Zorg利用）


蕾　　本日５枚アップ　(Zorg利用）


おとうさんの散歩道３ 　本日１０枚アップ　(Zorg利用)

なお、「あたしンちのおとうさんのフォト - Zorg」にすべての写真があります。

息子の「今週の仮面ライダー今週号」が発行されました。
例によって、一言感想文ですが、、、
と言うか、こんな感想しか書けんのかっていうような内容ですが。。。

さて、「仮面ライダーキバ」第40話ですが、
なんと「青空の会」の嶋さんが、太牙の育ての親、
それもクィーンから頼まれたって？
しかも太牙にキバを倒すために力を合わせないかと持ちかけるなど、裏でファンガイヤとつながっているようです。
やっぱり嶋さんが今後の展開の鍵を握っている模様。
ゲームでいうところのラスボス？

1986年では、真夜さんとゆりの女の戦い、
2008年では、恵ちゃんを襲ったことで自己嫌悪に陥り、もう変身しないとキバットらを鳥かごに閉じ込め、自身も引きこもってしまった渡、
そんな今週の仮面ライダーでした。

やっぱり、真夜さん、最高！


[My関連記事]Blog「今週の仮面ライダー」開設 at 2004.01.11

トラックバックは「TrackbackPeople 仮面ライダーキバ」

SPEED、５年ぶりのシングル。
やっぱり、SPEEDいいよねぇ。

ただ、解散後それぞれの道を歩んでいた４人、今回の再結成で無理もしているところもあると思いますが、あんまり無理しないでほしいなぁ。。。
おとうさんはこのCDでもう満足です！

関連ニュース
ＳＰＥＥＤ夏祭りで焼きそば食べて再結成
by Excite News at 2008.11.16 (cache by ウェブ魚拓)

政府が景気対策として行おうとしている定額給付金に所得制限を設けるか設けないか揉めてます。
そもそも、定額所得者の救済が目的ではなく、国民に物を買って貰うことで少しでも景気をよくしようというのが目的の定額給付金なんだから、所得制限とか設けるのは目的に反すると思います。
まぁ、うちの場合は所得制限に引っかかることはないので、どっちでも構いませんけれどね。
挙句の果てが結論を出さずに、自治体で勝手にやってよっていうのは、考えるのを止めたってことで、なんとも無責任な話だなぁ。
こりゃ、麻生政権も長くないか。。。

関連ニュース
【主張】定額給付金　誰もが納得する配り方に
by msn産経ニュース at 2008.11.13 (cache by ウェブ魚拓)

関連ブログ
定額給付金の所得制限をめぐる迷走
by 岩本康志のブログ at 2008.11.07

日本という国は「効率化」が大好きである。
手書きで作業していたところにパソコンが導入されて作業が効率化され、これまで１２時間かかっていた仕事が８時間で済むようになった。
これで、毎日の残業から開放されるかと思いきや、結局今までどおりの残業の毎日。むしろ昔よりは忙しくなっている。
それは作業時間が2/3になった効率化の結果、仕事の量も1.5倍になった、あるいは同じ仕事をするための人の数が2/3になったため。
さらに「便利」なツールが導入され、２倍の効率化、つまり半分の時間で同じ作業ができるようになると、仕事の量が２倍になる、または人の数も半分になり、結局、仕事は楽になるどころか、忙しく時間に追い立てられるようになるばかりである。
「便利」なツールによって、ちっとも「便利」になんかなっていない。
時間に余裕なんて生まれてこない。
「便利」にこき使われるようになっただけである。

じゃぁ、昔のように手書きで作業すればいいのか？
そんなわけはない。

じゃぁ、どうすればいい？


答えはわかっているんだけどね、、、、
行動に移せないだけで、、、

My関連エントリー
みんないっしょでなくていい？ at 2008.11.14

ご訪問していただいているみなさまのおかげで、MyMiniCityのぼくの街「atasinti」もゆっくりゆ〜っくりと進化しております。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

現在のステータス


なお、上の絵は画像なのでぐりぐりできませんが、元のサイトの青い丸をグリグリするともっと広い範囲を見ることが出来ます。

こんなのどかな風景も。


暇があったら覗いてみてね、
MyminiCityのぼくの街「atasinti」

芥川賞作家の藤原智美さんのノンフィクション。
自分で解を考えず、検索によって安易に答えを求めてばかりだと、思考する能力が落ちてしまうという、最近よく聞く話で始まりますが、検索バカについての記載は最初の章だけで、後は延々と、「クウキを読め」と強制される息苦しい今の日本社会についての話が続きます。
ただ、面白いのは、「クウキを読め」にはとっても否定的な作者ですが、一昔前の地域社会の「世間」については肯定的なことです。
同じようで同じではない「クウキ」と「世間」ですが、どちらも自己を押さえて自分に与えられた"役"を演じなければならない点では同じかと思います。
結局全編にあたって、コレといって目新しいことは言っていないような・・・
それは、誰もが心の中に思っていることを、文章にしたものだから？

同じ作者の「暴走老人！」の方が面白かったかも。

〜　目次　〜
はじめに
１章　検索バカは、何を失くしたか
２章　クウキに支配される日常
３章　「やさしさ」と「暴走」の時代
４章　不安定な「場」としての家庭、教室
５章　「予定調和」はいつ誕生したか
６章　同調圧力が独自の「思考」と「行動」を奪う
７章　世間から露骨へ
８章　失われゆく「対話」と「議論」
９章　身体性なき言葉は、貧弱になる
10章　沈黙の力
終章　生きることは考えること
おわりに

これで、2007年07月13日以降、
読んだ本の数　29冊 （1日平均0.1冊）
読んだページ数　7494ページ （1日平均15ページ）

読書メーター - atasinti

とうふです。
サッカー天皇杯第５回戦、川崎フロンターレは、J2で早々と優勝を決めたサンフレッチェ広島と長崎県立総合運動公園陸上競技場で対戦、なんと、、、
０−２で負けてしもうたとです。
日本代表のケンゴ、周平、川島が抜けていたとは言え、こげな負け方をするチームじゃなかはずなのに・・・
コレで来年の元旦の国立競技場での勝利のアバンテはなくなってしもうたとです。

でも、まだリーグ戦は終わってなかとです！
混戦のJ1で、まだ優勝の可能性があるとです！
次の相手は、アジアカップ王者になったガンバ大阪。
勢いはガンバの方が上ですが、でももう負けるわけにはいかんとです！
きっと勝つとです！

Go! Go! フロンターレ！

Trackbackもしたとです。
TrackbackPeople「川崎フロンターレ」