あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

これ、ちょっといいかも。
欲しいかも。

KESUGOMU シード消しゴムラインナップ
by His words still linger in my mind. at 2010.06.08

関連サイト
シード消しゴムラインナップ＜新提案商品＞

「熊本空港のホームページ」はIEじゃないとまともに動かない？

IEでアクセス時

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

Accessをクリックするとメニューが表示されます。

Firefoxでアクセス時

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

Accessをクリックしても、うんともすんとも言いません。

他のブラウザではどうでしょうか。

Chromeでアクセス時

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

Safariでアクセス時

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

ということで、ダメなのはFirefoxだけでした。
困るなぁ・・・

うぉー、
これは楽しみ！
早く見たいよぉ！

YouTube - Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1 - MTV Teaser


関連ニュース
映画「ハリー・ポッターと死の秘宝」の最新予告編ムービーが登場、壮絶なクライマックスを予感させる内容に
by GIGAZINE at 2010.06.08

音楽については、私自身も音楽はiTunesでポチっと購入しiPodで聴いており、すっかりCDを買わなくなりました。
じゃぁ、iPadの登場で本も電子化へと進むかというと、ちょっと違うかなぁ、と個人的には思ってます。

それは読書のスタイルによるのかな。

確かに、新刊書や専門書は電子ブックへと変化していくかなぁと思います。大学なんか、分厚い専門書を何冊も持っていく必要はなくなりそうですね。今後の学生さんはうらやましい限りです。

でも、今の私の場合、読書タイムは朝晩の通勤電車の中で、満員電車の中で立って、片手に吊り輪、片手に本ということが多く、その場合は、iPadは文庫本や新書には勝てません。大きい、重たい、持ちにくい、落としたら大変。

本を買う場所は本屋からインターネットに変わるかもしれませんが、買う本は、今後もiBook(仮)などで電子ブックをポチっとするのではなく、アマゾンで紙の本をポチっとするのではないかと思います。

Flickrの写真を簡単にダウンロードできるソフト「Bulkr」をインストールしてみました。
下記のブログには・・

逆に最高画質の写真を、まとめてFlickrにアップして、バックアップすることができます。

という記載があったので、どっちかというとこちらのFlickrへのアップロード機能に期待してインストールしたのです。
というのも、ルーターを変更して以降、Flickr Uploadrが動かなくなってしまったのです。
でも、アップロードする機能は、どこを探しても見つからない。
サイトを見てもアップロードのことは書いていないみたいで、あくまでもダウンロードだけのツールみたいです。
バックアップの意味も下記のブログに記載のようにパソコンの写真をFlickrにバックアップするというのではなく、Flickrの写真をパソコンにバックアップするという意味で使われています。
lifehackerの中の人は実際に試してるわけではないのかな。。。

がっかり。。。

関連ブログ
Flickr の写真をまとめてアップ／ダウンロードできるAdobe AIRアプリ『Bulkr』
by lifehacker at 2010.06.07

国内SNSサービスの老舗でありながら低迷していたけど、モバゲーのまねっこをして成功したGREEですが、今度はポケモンのまねっこを始めたみたい。
だって、これ、絵だけみたら、どう見てもポケモンじゃないか。。。

モンプラ 無料で遊べるモンスタープラネット

関連ブログ
GREE新ゲーム「モンプラ」って何だ？
by jeff15s.com at 2010.06.02

このマーカーも１８歳未満購入禁止！
今度はなんで？
６９だから？

コピック　E-55　（6969）


(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

現在、アマゾンは郵送料無料キャンペーン中ですが、アダルト製品の場合、「商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。」ということで、郵送料420円かかるそうです。
上の１本399円のマーカーも郵送料420円かかるそうです。


＜訂正＞
上記の郵送料はアダルト製品による特別梱包だからというのではなく、「Amazonマーケットプレイスでのご注文で、出品者が販売、発送する商品」だからということのようです。
間違った情報を書いてしまい申し訳ございません。
アダルト指定でない「Too コピック マルチライナー SP カラー 0.3 レッド」も郵送料420円でした。


Ｍｙ関連エントリー
18才未満購入禁止のペン？ at 2010.06.05

またまた同じような写真ばっかりですが、以下のアルバムに写真を追加しました。

各写真またはその下のアルバム名をクリックすると、それぞれのアルバムを表示します。
暇があったら覗いてみてね。



River Side　本日２枚アップ　(Zorg利用）



鉄塔のある風景　　本日２枚アップ　(Zorg利用）




街　　本日１２枚アップ　(Zorg利用）



蕾　　本日４枚アップ　(Zorg利用）



おとうさんの散歩道３ 　本日９枚アップ　(Zorg利用)

なお、「あたしンちのおとうさんのフォト - Zorg」にすべての写真があります。

今日の午後は家族で川崎ミューザにおかあさんの知人が参加しているグラールウインドオーケストラの定期演奏会を聴きに行きました。



たまにはオーケストラの生演奏を聴くのもいいものです。
なかなかよい休日でした。
中でもアルトサックスの「イマジン」は最高でした。
アンコールの最後の曲は「威風堂々」でしたが、この曲を聴くと、「あたしンち」の放送が打ち切りになったのを思い出して、ちょっぴりさみしくなっちゃうおとうさんでした。

佐々木 俊尚さんが日本の出版業界の状況、抱える問題、そしてキンドルやiPadの登場によって、今後、書籍の流通がどのような形に変わっていくか、ということについて、とてもわかりやすく解説してくれています。
また電子ブックに関するアマゾン、アップル、グーグルそれぞれの考え方の違いなどもとてもわかりやすい。
マスメディアによる宣伝や書店に平積みされた本が売れる時代は終わり、各自が自分が所属している小さな範囲のソーシャルメディアの中で得た情報をもとに書籍を購入するようになるというのは、確かにその通りだと思います。
ただ、その結果、電子書籍に移るかというと、個人的にはその点はちょっと疑問を感じます。このあたりはそのうち別のエントリーで書きたいな。

〜　もくじ　〜
はじめに
第１章　iPadとキンドルは、何を変えるのか？
第２章　電子ブック・プラットフォーム戦争
第３章　セルフパブリッシングの時代へ
第４章　日本の出版文化はなぜダメになったのか
終章　　本の未来
あとがき

〜　なるほどな一文　〜　（リンクはInBookの該当セリフのページ）

最も大切なのは、
「読者と優秀な書き手にとっての最良の読書空間を作ること」
です。決して出版業界の給料を高止まりさせたり、雇用を維持することを目的にしてはならないのです。(P244)

これで、、、2007年07月13日以降、、、
読んだ本　　　162冊 (1日平均0.2冊)
読んだページ　37108ページ (1日平均35ページ)
＼(＾Ｏ＾)／ 1日の平均ページ数が１ページ増えた！

読書メーター - atasinti