あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

おぉ！高層ビルが２つになった！！

ご訪問していただいているみなさまのおかげで、MyMiniCityのぼくの町「atasinti」もゆっくりゆ〜っくりと進化しております。
ありがとうございます。

現在のステータス


なお、上の絵は画像なのでぐりぐりできませんが、元のサイトの青い丸をグリグリするともっと広い範囲を見ることが出来ます。

暇があったら覗いてみてね、
MyminiCityのぼくの町「atasinti」

自転車でスピード違反したら罪になるか、
おばちゃんが男子トイレに入るのはありか、
などなどちょっとした疑問について答えてます。
また海外の面白い法律の紹介などもあり、中々面白く読むことができました。

これで、2007年07月13日以降、
読んだ本の数 16冊 （1日平均0冊）
読んだページ数 4381ページ （1日平均10ページ）
となりました。少ねぇ・・・
読書メーター - atasinti

北京オリンピックで金メダルをとった中国の女子体操選手が実は出場資格(16才以上)のない14才ではないかということで、欧米のメデイアが問題にしているようです。
しかもその証拠を示す中国内のWebサイトがあっという間に接続不可能になったということもまた問題になっています。

中国、ホントになんでもありですね。

きっと、金メダル剥奪なんてことにはならず、調査の結果、一部のwebサイトで1994年生まれと掲載されていたのは間違いだった、ちゃんちゃん、ということで終わるんでしょうね。

関連ニュース
Records Say Chinese Gymnasts May Be Under Age
by NewYork Times at 2008.07.27
北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネッﾄ検閲の実態も話題に
by CNET at 2008.08.22

わたしの投稿は何を意味しているのか？体操の年齢資格の話、あるいは年齢詐称の有無という次元の問題ですらないと感じる。この点に関して、察しのいい読者なら年齢の記録は詐称であったことはすでに理解していると思う。この話は今やインターネットの検閲の話であり、証拠が間違っていると主張しているその最中に証拠を削除するという行動についての話だ。わたしは検索結果が砂のように足元から変化していくところ、インターネット上で事実が穴から流れ出ていく様子を目の当たりにした。こんなことがあってよいのか？

GmailはSSL接続(https接続)しないと、メールの内容を簡単にハッキングできてしまうそうです。
そんなGmailにいつの間にか常にSSL接続(https接続)する設定が追加になったようです。
ということで、Gmailをご利用の方は、常にSSL接続(https接続)するように設定した方がよいでしょう。

SSL接続(https接続)への変更方法は以下。
　1. Gmail画面右上の「Settings」(日本語版では「設定」)をクリック
　2. 表示される「General」(日本語版では「全般」)タブを下へスクロール
　3. 「Browser connection:」(日本語版では「ブラウザの接続：」）で「Always use https」(日本版では「常にhttpsを使用する」)にチェック。
　4.「Save Changes」(日本語版では「変更を保存」)をクリック。
以上でOK。

なお、上記設定を行うことで、Gmail Notifierが使えなくなるとか、携帯アクセスができなくなるという症状も出ているそうですが、私はどちらも利用していないので未確認です。Gmail Notifierについては、英語版のパッチが出ていて、日本語版でもOKだそうです。

関連ブログ
Gmailユーザーは今すぐSSL接続にしましょう！ハッキングされる前に！
by Google Mania at 2008.08.20

Gmailへのログイン時にhttps:でアクセスしていても、Gmailにログイン中のhttp:な通信からクッキーを盗み見すれば、セッションＩＤを読み取って『そのログイン状態』を（ハッカーが）引き継げちゃうって話です。リリースされたというハッキングツールは、おそらくそれを自動化するようなものでしょうか。（ここからは推測が混じりますが）Gmailで「常にhttpsを使用する」とした場合、前述のセッションＩＤに対して『cookieの secureモードの設定』とやらが行われ、http:な通信には含まれなくなり、結果としてアカウントハックを防御出来るって事みたいです。

あれっ？
昨晩と女の子が変わってる。



ページ中に「Nicotto Town」「ニコッとタウン」「ニコットタウン」と３つの表記がある点はあいかわらずですが。。。

スクウェア・エニックスが＠Niftyと提携して、子会社スマイルラボで始めたという仮想空間「ニコッとタウン」の先着5000名無料お試しユーザに申し込んでいたんですが、本日招待状をもらったので、早速登録してみました。


(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

パッと見は、２年ほど前に流行って、あっという間に廃れたミニホームページみたいです。
でも、タウンに出てみると、最近流行の仮想空間サービスであることがわかります。
なんとなく女性の参加者が多いような気がします。
私のパソコンの能力不足のせいか、動きがぎくしゃくしています。
人がどんどんどんどん細くなっていって消えるっていうのがなんとなく面白い。
タウンのスクリーンショットも撮ろうと思ったのですが、メモリー不足で固まってしまったので、一旦落として再起動して、再度アクセスしてみたら・・・


orz...

“限定アイテム”もまだもらってないのに、、、

まぁ、明日のお楽しみっていうことで、、、

でも、、、17:00〜23:00じゃ、平日はほとんど使えないよ。。。

関連ニュース
Nicotto Town、本日よりクローズドαテストを開始
by THE SECOND TIMES at 2008.08.22
スクエニ子会社が2D仮想空間「ニコッとタウン」　＠niftyで参加者募集
by ITmedia at 2008.08.08

はてなのミニブログサービス「はてなハイク」がブログパーツ機能を追加しました。

こんな感じ。
サイズはpix単位で設定可能です。

私のページのブログパーツ



タイトル（はてなハイクではKeywordsと呼んでる）毎のブログパーツも生成されます。
「てすと」というタイトル（Keywords)の書き込みのブログパーツ



そのほか、APIの公開がありました。
これについては、churripがはてなハイクに対応してくれそうなので、楽しみです。


関連ニュース
はてな、「はてなハイク」のAPIを公開--ブログパーツも提供開始
by CNET at 2008.08.22
はてなハイクのAPI公開　Twitter互換、ブログパーツも
by ITmedia at 2008.08.22
はてなハイク、Twitter 互換の API とブログパーツを公開
by japan.internet.com at 2008.08.22
「はてなハイク」でTwitter互換のAPIを公開。ブログパーツも提供
by Internet Watch at 2008.08.22

「Modern Syntax」さんのところで紹介されていた、Webページのパフォーマンス測定「PageTest - Web Page Optimization and Performance Test」をやってみました。

URLを入力し、測定条件を選択して測定します。

Down Speed=15Mb,Up Speed=15Mbのブロードバンド環境の時のDocument Completeまでの時間が
First View = 13.448s
Repeat View = 6.802s
ということなので、ちょっと重たい感じですね。。。

中味を見てみると、現在、なぜだかちゃんと表示されなくなっているはてなスターが意外と時間がかかっていることが判明。
はずすことにしました。

これはホントは人がやっているネタじゃないの？
って思えるほどリアルなＣＧアニメーションの「Emily」

すごいですねぇ。
でも、確かに技術的にはすごいことけれど、リアリティでは実写には勝てないわけで、ここまでリアリティだと逆にCGアニメとしての面白さに欠けるような気がします。

関連ニュース
まるで本物の女性のようなCGアニメーション「Emily」
by GIGAZINE at 2008.08.19

6.2秒でブログを開設できるという「bimbl」に登録してみました。

おとうさんの独り言＠Bimbl

アカウント生成まではあっという間でしたが、ブログタイトルを入れたりとかなんだかんだで、開設までに23秒かかりました。

ブログタイトルは日本語OKだし、エントリー本文も日本語OKだけど、エントリーのタイトルは日本語を受け付けてくれません。
画像投稿は200k以下のjpegのみということですが、800kの画像をアップできちゃいました。でも該当エントリーを修正できない。
Textエントリーは修正可能。
投稿日の変更とかは不可。時間の表示はなし。
トラックバック機能なしどころか、コメント機能もない。
pokemonというテーマを選択してみましたが、ポケモンだかなんだかよくわからないものがいっぱい背景に表示されてます。
もちろん（？）CSSの編集なんてできません。
そんな「簡単さ」だけが売りのサービスです。

今後はこういう「簡単さ」を売りにするサービスが増えそうですね。