あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

最近、寝る前に毎晩、「ゆたぽん」をレンジでチンして、「うーん、ゆたぽん、あったかーいい」とか言いながらふとんにもぐる小２の娘。
でも、１時間もしないうちにこのありさまなのにね。


だから、「どうせ必要ないじゃん。」というと口をとんがらせて、「眠るまではあったかいのがいいのよぉ」だと。

ちなみに、「ゆたんぽの方があったかいかもよ？」と言うと、
「ゆたんぽってなーに？」
教えてあげると、「あー、それ、この前、まるちゃんでやってたやつだ。」
ゆたんぽはしらなくとも、ゆたぽんは知ってる子どもたちなのでした。


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娘は先日、日帰りで「スケート＆雪あそびツワー」に参加してきましたが、初めてのスケートの第１歩は、こんな感じだったとか。



体が柔らかいのが幸いしたというべきか、災いしたというべきか。。。

でも、１時間ほどのスケートの時間の中で、スーイスーイとまではいかなくとも、ひとりで滑れるようになったとか。
さすが、こどもは上達がはやいですね。


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それは今日の夕食の時のこと。。。
娘(8才)「おかあさん、お茶、変えた？」

背泳ぎをマスターしてから、約１年、先月末にスイミングスクールで、やっと、平泳ぎをマスターした小２の娘は、今月からは、バタフライに挑戦です。
まずは、ドルフィンキックの練習。
「おしりをくねくねしながらおよぐのよ。
それがね、すっごく、よくすすむの。
まえをおよいでいたおともだちも、ぬかしちゃったのよ！」
と、なかなかできなくて苦しんだ平泳ぎキックとはうってかわって、とってもたのしいみたいです。


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娘はくじがすきです。
そして、毎年、新年の売り出し時のくじの景品に、どでかいくまのぬいぐるみがあり、ここ数年、毎年それを狙っているのです。
親としては、そんなのじゃまなだけじゃん、って訳で、今年もはずれてほっとしています。。。
今年は、アクセサリーボックスがまたひとつ増えてしまいました。


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今日は朝から雪。。。
父「外に出て、わーいわーいってやらないの？」
娘「やんない、やんない、積もってる訳でもないし。。。」

さすがに小２ともなると、雪の感動も薄れてる？

女の子は残酷？
「わたし、頭を食べる！」
と言って、包丁でじょっきんしたのは小２の娘です。

My関連エントリー
くまのケーキ？　2004/12/12


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２年ほど前のクリスマスの２，３日前の朝のこと。
娘が目を輝かせてキッチンのおかあさんのところに飛んできました。
「おかあさん、サンタさん、今、出発したって！！」

そうです。
朝のＴＶで、「フィンランドのサンタ村をサンタが出発しました。」というニュースを流していたのです。
今年もあったのかな、そのニュース。。


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今小２の娘のりなが３歳の頃の話です。

娘「サンタさんはどうしてこどもが欲しいものがわかるんだろ？」
父「サンタさんはフィンランドという国にある耳山って所に住んでて、世界中のこどもたちの声が聞こえるんだってよ。」
娘「ふ〜ん」

そんな話をしながらおもちゃ売り場へ。
たくさんのおもちゃの前で悩み出した娘・・・

娘（小２）が歌を歌いながら、さささーと絵を描いてました。
曲は、作曲：上柴 はじめさん、作詞：織田 ゆり子さんの「赤い屋根の家」です。


でんしゃのまどから　見える赤いやねは