milogの衆議院選挙2009 特設ページ
先日、システム障害のことを話題にしたばかりの携帯電話専用SNS「milog」ですが、「絵文録ことのは」さんがmilogの「衆議院選挙2009 特設ページ」のことをご紹介されていたので、早速、携帯電話でアクセスしてみました。
現在のところ、こんな状況になっておりました。
マスコミに報道されている民主党圧勝イメージとはちょっと異なった結果になっています。
これについて、「絵文録ことのは」さんは、
あのような結果を見せられると、「あぁ、みんな民主に入れるのか、じゃぁ、俺もそうしとこ」というような輩が多く出てしまい、結果としてマスコミが報道したような結果に落ち着いてしまうという効果があるように思います。
そう考えると、選挙期間中にテレビや新聞で世論調査結果を報道するのを禁止すべきじゃないかと思います。
いずれが勝つにしても、どちらかが圧勝するようだと、その後の政治がろくなことにならないので、わずかな差での勝利になってほしいと願う今日この頃です。
ちなみに私自身はまだ決めかねているという状況です。
現在のところ、こんな状況になっておりました。
マスコミに報道されている民主党圧勝イメージとはちょっと異なった結果になっています。
これについて、「絵文録ことのは」さんは、
ただし、現時点で自民・民主がほぼ伯仲しているのは、報道されている支持率とかなり開きがあるので(報道されているとおりだとしたら、民主が圧倒的なはずである)、ミログ登録者に偏りがあるのか、あるいはミログに登録するようなケータイユーザー層で自民支持率が高いのか、と考えざるをえない。とおっしゃっておりますが、私個人的には、むしろマスコミの報道する世論調査結果と称する結果の方が意図的に偏った結果を流すことで読者や視聴者を誘導しているような気がしてならない。
あのような結果を見せられると、「あぁ、みんな民主に入れるのか、じゃぁ、俺もそうしとこ」というような輩が多く出てしまい、結果としてマスコミが報道したような結果に落ち着いてしまうという効果があるように思います。
そう考えると、選挙期間中にテレビや新聞で世論調査結果を報道するのを禁止すべきじゃないかと思います。
いずれが勝つにしても、どちらかが圧勝するようだと、その後の政治がろくなことにならないので、わずかな差での勝利になってほしいと願う今日この頃です。
ちなみに私自身はまだ決めかねているという状況です。
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