あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

まだ作成途中ですが、そんな娘が作った続編をちょっとだけ・・

１００万回生きたねこ２
作：りな

１００まんかいもしんで、１００まんかいもいきかえったのに、いちばんさいごにしんだときは、もういきかえられなかった、のらねこは、やがて、てんごくへいきました。でも、てんごくで、いちばんさいしょにそのねこをかった、王さまにあいました。
「おうっ！こんなところで、あえるとはおもわなかったよ。」
と王さまがいいました。
「そんなことはどうでもいいから、それよりも、なんで、せんそうをはじめたの？」
とねこがききました。
そして、王さまはいいました。
「わからないけどいつのまにか、せんそうをやってたんだよ。」
「でも、せんそうはやめたほうがいいよ。だって王さまなんだから、人をころさくてもいいとおもうんだ。」
とねこがいいましたが、王さまは、やっぱりこういっちゃいました。　「せんそうがすきだからいいだろう！」
それをきいてねこはとうとうおこりはじめました。
「それをいきているときにやったら、じごくへいってて、ぼくとあえなかったぞ！！」
王さまは、どうしうかとまよいました
そして、王さまは、ついにおもいつきました。
ぜんぜんちがうはなしだけど、いい？」「べ・べつにいいけど、なに？」とねこはききました。
「じゃあ言うよ。い・いしょにいってもいい？」
と王さまが言いました。
「いやぜったいだめだ。」
とねこがおもいっっきりいいました。王さまはますます、げんきをなくしました。ねこも、そんなにげんきをなくしてもらうと、こっまちゃいます。
でもねこは、やっぱりつぎへいきました。
といったら、ふなのりはすぐにすねちゃいました。
「あっ。ごめん。ほら、お前が好きな魚をあげるからよ。」
「そう？」
「ああ。」　
と聞いた船のりは言いました。
「やったあ！！」
とよろびました。
それから、船のりは魚をもって、ねこに、
「いっしょにいってもいいかい。」
といいました。そしたらねこは、
「だめ！」
と大きなこえでいいました。そしたら、また船のりがなきそうになりました。だからねこは、
｢あと２ひきあげるからなくなよ。」
といったら、
｢ちょうだい！ちょうだい！ちょうだい！ちょうだい！」
とげんきにいったら、ねこが、

この続きはまた今度。。
でも、熱しやすく冷めやすい娘のことなので、この続きはもう書かれないかもしれませんが、、、、


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