おとうさんが政治・経済をずばっと切る!というような内容はひとつもありませんが・・・
書きたいことを書きたいときに。
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穏やかに終わりを迎えようとしたラスト約20秒がかなり意味深な描写で、視聴者に「いったいどういうことなのか」という疑問を抱かせる内容で終わってしまった。ただ、余韻や謎を残してドラマが終わること自体は珍しいものではなく、結末を視聴者の判断に委ねる形は従来のドラマにも見られた手法。それ自体は責められることではない。
ところが「魔王」の場合、ラストの映像とともに流れたDVD-BOX発売告知のテロップに「“悲しき復讐劇”再び…特典映像も満載」「貴方は、衝撃の真実を目撃する!!」とあり、これが一部視聴者には「DVD-BOXを買わないとラストが分からない」という印象を与えてしまった。「魔王」の公式サイトにあるDVD-BOXの告知にも「最終回のラスト、しおりが見た衝撃の真実は何なのか!?」「『魔王DVD- BOX』内の特典映像で明らかになります!お楽しみにッ!!」と、最終回の続きがDVD-BOXに収録されていると煽っている。
商業主義?
いや、単にシナリオライターの技量不足を商業主義と結びつけただけですよね。
理論と現場を両方理解できるソフトウエア工学の博士号を持った専門家が,大企業の各ソフトウエア開発現場に一人くらいはいるような環境を作っていきたいという割には定員は10人程度というのはちとさびしいなぁ。
「出会ったぁ〜」もなくなっちゃうのかな
しかし、もうあの下条アトムのナレーションが聞けないのは寂しいかぎりです
やっぱり「ウルルン」のナレーションは下条アトムに限ります。
やはりナレーターが下条アトムでなくなった事が大きいかと。
下条アトムのナレーションが聞けなくなるのも寂しいですが、「出会ったあ」の次に「別れの朝」が来るのはしょうがないですもんね。