あたしンちのおとうさんの独り言〜2010.12.23

kawahara-net.comさんのところで紹介されていた、
「 ホラーなあなた占い 」
をやってみました。

結果はこちらに。

小ネタBlog〜純情派さんのところで紹介されていた、
「ロゴ＆バナー無料自動作成」

とっても便利なサイトなので、メモメモ。

小ネタBlog〜純情派さんのところで紹介されていた、
「 おとぎ話占い 」
をやってみました。

結果はこちらに。

「絵文禄ことのは」の松永英明さんの
「義経日記 [Yoshitsune Blog]」
義経が自らの人生を１人称で語ってくれている訳ですが、
これが、とーーーてもおもしろくて、そしてためになる。
某TV局の大河ドラマなんて見る必要なしって感じ。。。
今後の展開がとーーーーても楽しみです。

中一の息子にも教えてやんなくっちゃ。

[Trackback]義経日記（Yoshitsune Blog）はじめました

お隣さん家のkagegeさん in ジャパンさんのところで紹介されていた、
「 あなたの脳の年齢鑑定 」
をやってみました。
結果は、こちらに。

お隣さん家のkagegeさん in ジャパンさんのところで紹介されていた、
すごくおもしろくて、ためになるサイトです。
息子に教えとかなくっちゃ。。

「おっさんの高校数学」　

【相似比と面積比と体積比】(10/23/04)

　おばちゃんをバカにしてはいけない。おばちゃん達は相似の達人である。プチトマトとドデカトマトの相似比から、彼女らはその値段の比まで計算するのである。また、数学の教科書ではお目にかかれない彼女ら独特の相似比の解釈というものがある。決して数学的に厳密ではないが、それは非常に興味深い考え方である。君もこの論文を読んで、おばちゃんに近づこう。そして、おばちゃんと仲良しになって、共に青春を謳歌しようではないか。

「仮面ライダー響鬼占い」をやってみました。

結果はこちらに。

ブログ(blog)のたねさんのところで紹介されていたティーカップ、
ぱっと見普通のティーカップなのに、
紅茶（じゃなくても同じだとは思いますが）をそそぐと
ハートが浮かび上がるなんて、
とってもおしゃれですてきな感じです。　

でも、、、
ちょっと高いかなぁ、こんなもんかなぁ。。

ハッピーハートティーカップ＆ピュアダージリンティーセット

とうふです。
なんちゃってぶろぐさんのところで紹介されとった、
「 腹黒占い 」
をやってみたとです。

結果はあっちに書いとうとです。

今日はこどもの日でしたが、いやぁ、いそがしい１日でした。
なにしろ、サーカス体験入団に、サイン会に、CDデビューの発表？

●あたしンちのおとうさん、サーカスに体験入団

あたしンちのおとうさんは、サーカスへの１日入団を体験した。子供の頃からの憧れだったというあたしンちのおとうさんは、サーカス団のメンバーと一緒に曲芸の練習に汗を流した。「基本でしょ」というナイフ投げでは、基本通りに相手に当ててしまった。しかし、あたしンちのおとうさんの「プロなら避けなきゃ」という一言が惨劇に乾いた笑いをもたらし、怪我をした相手もつられて笑うという場面も見られた。休憩時間になると、サーカスに売られて来た怪力男のために絵本を読んでやるといった優しさで、練習の場の雰囲気を和ませていた。次回の公演では、あたしンちのおとうさんがゲストとして出演の予定。


●評論家あたしンちのおとうさん

”一言評論”で人気のあたしンちのおとうさんが、都内の書店でサイン会を行った。
あたしンちのおとうさんは以前、ラスベガスでの世界マジック大会の審査員を勤めた際、「っていうか、こんなの手品じゃん」と言い放った猛者。「自分イズム」、「イズムis自分」などという飲み屋での会話並の論理で特異なキャラクターを確立している。
この日のサイン会で、あたしンちのおとうさんはファンの一人一人にコメントを書き添えるというサービスをした。しかし、その内容は「人生だもの、あたしンちのおとうさん」や、ネコが行方不明という女性に対しての「行方不明だからネコなの。居場所が分かったら犬でしょ」などというものばかり。あたしンちのおとうさんは持参した”ウーロン茶”を飲んでは上機嫌だった。


●あたしンちのおとうさん、ＣＤデビュー

本日、緊急記者会見により、あたしンちのおとうさんがシングル「あたしンちのおとうさんの愛」でＣＤデビューする事が明らかになった。人気アイドルであるあたしンちのおとうさんは現在レギュラー番組１５本、ＣＭも８社を抱えており、まさに人気に後押しされてのＣＤデビューとなった。ついに最後の大物が動き出した。ミリオンヒットは確実と見られており、デビューアルバム売上記録を更新する見込みだ。ある音楽業界関係者は、「私はあたしンちのおとうさんの歌声を一度だけ聞いたことがある。あれは確か電車の中だった。すぐに涙が溢れ、震えが止まらなくなった。乗客はみな聞き惚れて、終点まで電車を降りる者はいなかった。」と、半ば失神しながら当時を思い出した。同乗していた外国人も、さかんに「ジーザス！マチガイナイ！」と叫んでいたという。発売日はまだ未定だが、日本の音楽シーンにおいて、その日はなんらかの金字塔になるだろう。

いえ、実は、黄色いブログ手帖さんのところで紹介されていた「日刊あなた」で遊んでみただけですけどね。。。